2017年1月30日月曜日

CF年500万目指すなら法人設立

1棟目は個人で取得しましたが、「いますぐ妻を社長にしなさい」という坂下仁さんの本を読んで、すぐ法人を設立しました。

私は、サラリーマン給料(年収)と同じくらいのキャッシュフロー(CF)を不動産収入で作ると決めていました。

キャッシュフロー(CF)とは、家賃収入から経費や借金返済を引いて手元に残る現金です。

サラリーマン年収が500万なので、CF年500万。

それを、作るためには、だいたい1100万くらいの家賃収入が必要になります。

1100万(家賃)-100万(経費)-500万(借金返済)=500万(CF)
諸経費10%(管理会社手数料等)、返済比率50%で計算。

家賃収入が1100万になると、個人と法人では、実効税率で5%の差が出ます。
個人33.1%-法人28.1%=5%。

 1100万×5%だと納税額の差が55万円になります。

おおきい差です。

実際は、減価償却費等で、キャッシュアウトを先送りにするので、ここまで差は出ません。

でも「いつかは取られる」というのが、日本の税金の恐ろしいところ。

「物件を売却して、吐きそうなくらい納税した。」

そんな話をよく聞きます。

減価償却で簿価を落としても、売却時には利益として計上されてしまうので、吐きそうなくらい納税するという事です。

私も物件を売却する時には、キャッシュが潤沢になっているだろうと、キャッシュアウトを先送りしています。

他にも、法人でのメリットは沢山あります。

経費で落とせる範囲が格段に広くなります。

「役員報酬、退職所得控除、出張旅費、退職所得控除」。

このへんは、しっかり勉強すれば、本当の意味で節税になると思います。

税金以外のメリットもあります。

法人として実績があれば、個人属性に依存しないで、金融機関から融資してもらえるようになります。

融資が厳しくなり不動産価格が下がった時でも、しっかりとした法人の実績があれば、物件を買う事ができます。

そこを目指します!

少し経理が面倒なのと、最低納税額があります。

でもCF年500万以上を目指すなら、早めの法人設立をオススメします。

妻を社長にするのは、副業規程が気になるサラリーマンにも嬉しい本です。

是非「いますぐ妻を社長にしなさい」を読んでみてください。

本当にいい時代です。

欲しい情報が、誰にでも安く手に入る。

本は情報が凝縮されていて、「知識」や「気づき」を沢山くれます。

これまで全く本を読まなかった私ですが、今は本が大好きになりました。

そしてインプットしたら行動ですよ。アウトプットを忘れないで下さい。

インプットばかりしていると「頭でっかちのこんこんちき」になります。

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