2017年2月10日金曜日

パワハラ問題を真剣に考える。

私は今、職場でパワハラを受けています。

この問題にしっかりと向き合えるのに時間がかかりました。

とても奥が深い問題です。

先日、私の会社で人権啓発の教育がありました。

すばらしい講義でした。

日本は自殺者は多い

自分のフレーム(常識)で考えてはいけない

私も同じ視点です。

事例の紹介があり、「ズバリ私の職場だ。」というものがあった。

でも誰も自分の問題だと思っていない。

「キレイごと!それじゃ仕事は回せない。」

これが根本にあり職場の文化がある。

フレーム(常識)の外にあるものは理解できない。

いくら、素晴らしい社員教育があっても、それじゃパワハラはなくらない。

パワハラは上司や部下へだけではなく逆のパターンもある。

なれない職場に来た年配の上司を無能扱いする。

これも私の職場にはある。

私のチームは11人です。

そのうち4人がパワハラします。

2人はパワハラを受け流す。

1人は受け止めて。

3人が受け止めきれず、出社できなくなったり、仕事をやらなくなったり、病院にかかったりしています。

パワハラをする4人も最初はそうじゃなかった。

「キレイごと!それじゃ仕事は回せない。」

その文化に染まっていきました。

私はパワハラを受け流す事ができず職場で爆発してしまいました。

でも爆発した事でフレーム(常識)の外から、このパワハラ問題を見る事が出来ます。

爆発してから私へのパワハラが無くなりました。

「こいつには関わらないほうがいい。」と少し距離を置かれています。

フレーム(常識)の中で理解できないものには、「変わり者」といって距離を置く。

これが普通というルール。

私は「変わり者」なのでパワハラがあれば指摘します。

でも「今の会議は〇〇さんを名指しで批判していますよね。」と指摘しても、パワハラされている当人が「今のは自分が悪いから仕方ない。」といってパワハラを無かった事にしてしまう。

これが「キレイごと!それじゃ仕事は回せない。」というフレーム(常識)の中で生きるという事。パワハラを受けている方が「仕方ない」といって我慢してしまう。

他人の問題は私に解決することができない。

フレーム(常識)の外から中は変えられない。

問題を指摘したら「変わり者」は「嫌われ者」になった。

フレーム(常識)の枠を強くしただけになってしまった。

難しい。

アプローチを変えて、少しソフトにアクションしてみます。

まとめ

会社はパワハラ問題に取り組んでいる。でも社員が「キレイごと!それじゃ仕事は回せない」というフレーム(常識)があるからパワハラは無くならない。パワハラを指摘すれば、フレーム(常識)の外にはじき出してしまう。

「ハラスメント」も「いじめ」同じ性質のもの。無くす事が難しいから、思いつめる前に、外に助けを求めてほしいです。

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