私は今、職場でパワハラを受けています。
この問題にしっかりと向き合えるのに時間がかかりました。
とても奥が深い問題です。
先日、私の会社で人権啓発の教育がありました。
すばらしい講義でした。
日本は自殺者は多い
自分のフレーム(常識)で考えてはいけない
私も同じ視点です。
事例の紹介があり、「ズバリ私の職場だ。」というものがあった。
でも誰も自分の問題だと思っていない。
「キレイごと!それじゃ仕事は回せない。」
これが根本にあり職場の文化がある。
フレーム(常識)の外にあるものは理解できない。
いくら、素晴らしい社員教育があっても、それじゃパワハラはなくらない。
パワハラは上司や部下へだけではなく逆のパターンもある。
なれない職場に来た年配の上司を無能扱いする。
これも私の職場にはある。
私のチームは11人です。
そのうち4人がパワハラします。
2人はパワハラを受け流す。
1人は受け止めて。
3人が受け止めきれず、出社できなくなったり、仕事をやらなくなったり、病院にかかったりしています。
パワハラをする4人も最初はそうじゃなかった。
「キレイごと!それじゃ仕事は回せない。」
その文化に染まっていきました。
私はパワハラを受け流す事ができず職場で爆発してしまいました。
でも爆発した事でフレーム(常識)の外から、このパワハラ問題を見る事が出来ます。
爆発してから私へのパワハラが無くなりました。
「こいつには関わらないほうがいい。」と少し距離を置かれています。
フレーム(常識)の中で理解できないものには、「変わり者」といって距離を置く。
これが普通というルール。
私は「変わり者」なのでパワハラがあれば指摘します。
でも「今の会議は〇〇さんを名指しで批判していますよね。」と指摘しても、パワハラされている当人が「今のは自分が悪いから仕方ない。」といってパワハラを無かった事にしてしまう。
これが「キレイごと!それじゃ仕事は回せない。」というフレーム(常識)の中で生きるという事。パワハラを受けている方が「仕方ない」といって我慢してしまう。
他人の問題は私に解決することができない。
フレーム(常識)の外から中は変えられない。
問題を指摘したら「変わり者」は「嫌われ者」になった。
フレーム(常識)の枠を強くしただけになってしまった。
難しい。
アプローチを変えて、少しソフトにアクションしてみます。
まとめ
会社はパワハラ問題に取り組んでいる。でも社員が「キレイごと!それじゃ仕事は回せない」というフレーム(常識)があるからパワハラは無くならない。パワハラを指摘すれば、フレーム(常識)の外にはじき出してしまう。
「ハラスメント」も「いじめ」同じ性質のもの。無くす事が難しいから、思いつめる前に、外に助けを求めてほしいです。
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